TOP MESSAGEトップメッセージ
従業員の声を『聞く』のではなく
『聴く』ことで、
主体的に『動く』『動ける』
職場環境を創る
『聞く』と「聴く」とは違います。
『聴く』は「理解しようと進んで耳を傾ける」こと。
従業員が『何で困っているか?』『今後どうしたいか?』 『どうするともっと環境がよくなるか?』
従業員一人一人のコンディションを聴き、
『リモート導入』や『チャンスメイク面談』等、できることから組織を変えていくことで
従業員のGoodコンディションを創り続けます。
それにより企業価値をつくっている従業員が主体的に『動く』『動ける』環境、
そして従業員一人一人の精神的『安定』『安心』をつくりだすことで
創業100年、さらに次へとつながると思っています。